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COMPANY

​社長挨拶

当社は1950年の創業以来、皆様に様々なご協力を頂きながら、「材料調達から製缶溶接・熱処理・塗装・機械加工・非破壊検査等」一貫生産できる会社とし成長してまいりました。 その中でも当社の強みである「製缶溶接技術」は、70年の歴史の中で常に技術の向上や教育を重視し、社員それぞれが職人(プロ)として今もトップレベルを目指し努力を続けております。 旭製作所に依頼して頂ければ当社の技術をもってお客様にとって信頼・信用できる製品を、社会に安全・安心できる製品を提供してまいります。 世の中は、令和の時代に入り様々な変化が予想されますが、旭製作所の培った様々な技術・チームワークを活かし、お客様・従業員の皆様(家族)・協力会社、そして当社に関連する様々な方が満足できる企業を目指してまいります。

会社概要

​社名
株式会社旭製作所
所在地
【本社】
〒317-0052 茨城県日立市東滑川5-5-40
TEL:0294-43-3451(代)
FAX:0294-43
-3452
【第2工場】
〒317-0063 茨城県日立市若葉町3-3-27
創業
1950年1月15日
工場規模
本社工場 5,280㎡ / 滑川工場 4,620㎡
代表者
代表取締役社長 武士 哲也
資本金
​2000万円
取引銀行
常陽銀行
主要取引先
三菱重工業株式会社  日立工場 高砂工場
株式会社日立インダストリアルプロダクツ
富士・フォイトハイドロ株式会社
日立建機株式会社 他
従業員数
38名(直接30名、間接8名)
業務内容
ジェネーター及びタービン等の産業機械のための主要な溶接構造物の製造。
軟 鋼、ステンレス、銅、クロモリ綱の溶接及び、UT、MT、PT 等の検査、熱処理、塗装
取得認証 ISO 9001 KES ステップ 2

当社の

ASAHI SEISAKUSHO

1950年
操業開始

薄板・中板のカバー等発電設備外装品

​O.CLR(〜1967年)

1969年
滑川工場 増設・焼鈍炉 新設

圧延機等の厚板溶接品取組み

​DEFLU,PKGC,E.FRM

1972年
滑川工場 製缶工場 増設

10トン・15トンクレーン

1978年

第二次オイルショック/

ガスタービン部品製作開始

生産技術部発足

1991年
滑川工場 事務所棟 増設
1995年

日立/水戸工場(エレベータ)・新日本工機・九州鋼機

​小松製作所(プレス)・茨城電気工業(変圧タンク)

2009年
本社工場を滑川工場に集約
2003年(〜2009年)

日立ビア

半導体製造装置受注拡大

1973年

第一次オイルショック/

日立建機 建設機械部品

​トンネル掘削機部品製作

2002年

ISO認証取得

工場改革に取り組む

2012年

日立事業所 タービン・ガスタービン・発電機・山手・

水車・完成外注品の受注拡大

2014年

MHPS受注開始

2015年

富士・フォイトハイドロ(株)取引開始

2016年

​ASUセミナー開設

2018年

第2回次世代火力発電EXPO​(東京ビックサイト)に出展

2019年

茨城大学との共同研究を開始

​(新素材試験体の溶接施工条件の確立)

2023年

本社を若葉町から東滑川(滑川工場)に変更

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